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初唐文学論

初唐文学論

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初唐文学論

著者
高木重俊
出版社
研文出版
出版年月日
2005.10
価格
¥12,100
ページ数
571
ISBN番号
4876362548
説明
※出版年が古いので新本ですがヤケ・シミ・痛みがございます。
初唐期の文学をになった人々の生涯とその文学的成果を明らかにし、つづく盛唐文学を導く初唐文学の特徴について論究する。
<目次>
序章 初唐という時代と、本書の概要
 第一章 王績論
  王績伝論―呂才「王無功文集序」をめぐって/王績の文学―寒郷の春
第二章 初唐四傑論
  盧照隣の生涯と文学/駱賓王の生涯と文学/王勃の生涯と文学/楊烔の生涯と文学/王勃「春思賦」と盧・駱の七言長篇詩
 第三章 陳子昂論
  官人としての陳子昂―その上書を中心として/陳子昂の文学―兼済と独善の間で
 第四章 沈佺期・宋之問論
  沈佺期の生涯と文学/宋之問の生涯と文学
 第五章 初唐詩人を巡る人々
  薛元超―寒俊を汲引した実力者/裴行倹―文芸と器識の問題を中心に
 第六章 張説文学論
  宮廷詩人としての張説/欽州流謫詩群について/先天中、洛下唱酬詩を巡って―初唐新興文人官僚の一側面/岳州小詩壇と幻の『岳陽集』/張説の抒情―官途の旅情
 初唐文学関連年表