日本
境界を越える看護師たち 日本で働く中国人男性看護師の奮闘
日本
境界を越える看護師たち 日本で働く中国人男性看護師の奮闘
- 出版社
- 風詠社
- 出版年月日
- 2026.03
- 価格
- \1,300
- ページ数
- 152
- ISBN番号
- 9784434377198
- 説明
- 自ら看護現場で働きつつ研究者でもある著者が、言語、文化、さらにはジェンダーの壁を乗り越えて日本の看護現場で就労する中国人男性看護師16人へのインタビューを通して、社会的構造や職業的役割に対するジェンダー規範の再生産という視点から丹念な分析を試みた貴重な研究書。
著者自身、「どうして男なのに看護師なの?」「なぜ日本で?」と度々尋ねられたことが、研究を始めるにあたってのきっかけになったという。すでに超高齢社会を迎えた日本において、必要不可欠となっている外国人看護職、さらには「男性の看護師」というマイノリティ当事者たちの現場の声を通して、異文化共生社会における共感と理解の可能性を探る。学生や若手研究者はもちろん、ケアの実践に携わるすべての方に読んでいただきたい一冊。
